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手術の安全性

インプラント治療には手術が必要になります。
手術と聞くと、やはりどうしても恐怖心が出てきてしまいます。痛むのではないか、入院が必要なのではないか、後でトラブルがあるのではないか…など、不安は尽きません。
そこでここでは、インプラント手術の安全性について、よくある疑問ごとに私なりの回答を紹介していきます。少しでもリラックスした形で治療を受けられるよう、お役立てください。

不安を抱えている方へ

Q:インプラント手術には痛みが伴いますか?それはどのくらいのものですか?

A:通常部分麻酔をかけておこなわれます。そのため、術中に痛みを感じることはありません。どうしても怖いという人のために、クリニックによっては静脈麻酔で完全に眠らせてから、手術をおこなうところもあるようです。術後、麻酔が切れた後に、少し痛みを感じるようですが、その痛みは抜歯した時くらいの痛みと言われていて、長い間続くものではないそうです。それを証明するように、実際に治療を受けた方の多くが、「心配していたより痛みも出血もなかった」という感想を持っています。

Q:インプラント手術を受けるためには、入院が必要ですか?

インプラント手術自体はとても簡易なものです。時間的には、個人差もありますが大体1本を施術するのに30分~1時間くらいになります。麻酔も局所麻酔ですから、特に術前や術後に入院が必要となることはありません。手術後はその日のうちに帰宅することができ、翌日からは普通に日常の生活を送ることができます。

Q:アレルギーなど、手術を受けることで起こりうるリスクはありますか?

現在、インプラントの素材として使われているのが、「チタン」です。このチタンというのは、体内において骨との結合性に優れていて、骨折などの治療に使用するボルトなどにも使われています。ですから、金属アレルギーをお持ちの方でも、トラブルを起こすことなく使用することができます。しかし、人工物を埋入するわけですから、全くデメリットがないとは言い切れません。あってはならない事ですが、術前の検査が不十分だったなどの理由で、手術した部分が膿んでしまうなどのトラブルを起こし、再手術を余儀なくされるケースも稀に報告されているそうです。クリニックを選ぶ際は、術前の精密検査を徹底的におこなっている、また診断に長けている医師がいるところを選択する必要があります。

 
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